みんなでまもった美術館 ―宮城県美術館の現地存続運動 全記録―
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みんなでまもった美術館 ―宮城県美術館の現地存続運動 全記録―

¥2,000 税込

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みんなでまもった美術館 ―宮城県美術館の現地存続運動 全記録― 「県美が移転?!」 2019年秋、宮城県から突如発表された宮城県美術館の移転計画。 居ても立っても居られなくなった市民が立ち上がって「宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク(略称:県美ネット)」を設立し、署名や要望書の提出、出前講座、撮影会といったさまざまな活動をとおして、県内外の多くの支援者とつながって活動が展開されました。 各所からの声の高まりを受け、2020年11月に県は宮城県美術館の移転計画を撤回しました。 この本は、県美ネットをはじめ、宮城県美術館の現地存続を求めて絶え間なく声を上げ続けた市民たちの60週間の記録です。 短期間で大きなうねりを見せた活動のすべてをぜひご覧ください。 【収録内容】 ◎60週間分の活動ダイアリー  ◎各種イベントの開催レポート  ◎事務局メンバーによる振り返り座談会 ◎各団体による要望書  ◎県美応援団からのコメント ほか 発行:2021年7月 価格:2000円(税込) 体裁:A4判    272ページ 【下記:河北新報の紹介記事より】  宮城県が示した県美術館(仙台市青葉区)の移転・集約の意向に反対する県民らが結成した「県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク(県美ネット)」は、これまでの活動状況をまとめた冊子「みんなでまもった美術館 宮城県美術館の現地存続運動全記録」を発行した。  冊子は、県の意向が報道された2019年11月から県が移転・集約を断念した20年末までの動きを、1日ずつダイアリー形式で収録。県美ネットの活動記録のほか、メディアの報道、県や県議会、他の団体などの動向が時系列で分かるようになっている。  署名集めやシンポジウム開催など活動の様子はカラー写真で収録。問題に関係する新聞記事、多方面から団体に寄せられた活動への賛意を伝えるメッセージ、新聞掲載の投書なども紹介する。資料として、県などに提出した要望書や公開質問状、県内各地で開催した出前講座の記録なども盛り込んだ。  県美ネットは20年7月、県美術館の現地存続運動を進めていた県内の文化芸術関係者らの団体が結束する形でつくられた。共同代表の西大立目祥子さんは「私たちの運動の展開が、同じような問題を抱える地域の人のヒントになればうれしい」と話す。